中目黒と藤沢のバレエ教室です。バレエについて色々お話ししたいと思います。

いよいよ春ですね♪
昨日までは少し肌寒い毎日が続いていましたが、今日はとてもあたたかくなりましたね!いよいよ春本番という感じです。

中目黒教室のすぐそばの目黒川も桜が少しずつ咲いてきました。今週末でかなり咲くのではないでしょうか?私は桜が小さい時から大好きで、あの薄ピンク色の花弁を見るたびにウキウキしたものです。

春といえば何か新しく始めようかなぁという方も多くいらっしゃると思います。今月あたりから、体験レッスンを受けてくださる方も多くなってきました。

全くバレエが初めての方、今までやっていたけれどもブランクがある方。それぞれいらっしゃると思います。初めての方もブランクがある方も少々心配そうにいらっしゃることが多いですが、リラバレエアーツではどんな方々でもウェルカムです。バレエのレッスンをすることで身体を整え、心身ともに軽やかになりましょう!

桜見物ついでにレッスンに来てくださいね♪

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皆さんも桜のように美しく花開きましょう♪

リラの精より

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新国立劇場バレエ トリプルビル
桜の開花の便りもちらほら聞こえてくるようになりましたね。暖かくなって体も動かしたくなる季節になりました。

さて、21日は新国立劇場にバレエを観に行って参りました!やはりバレエを踊ることも大好きですが、観ることも大好きです。

今回は全幕ものではなく、「テーマとヴァリエーション」「ドゥエンデ」「トロイ・ゲーム」の三本立てのトリプル・ビルでした。
「テーマとヴァリエーション」はバランシン、「ドゥエンデ」はナチョ・ドゥアト、「トロイ・ゲーム」はロバート・ノースと、全ての作品の振付家が違う小品で、物語バレエの全幕ものも素敵ですが、このようなプログラムもぜひたくさんの人たちに観ていただきたいなあという素晴らしい公演でした。

「テーマとヴァリエーション」はチャイコフスキーの管弦楽組曲第三番の最終楽章に振付けられた作品で、ストーリーのないバレエです。バランシンという振付家はダンサーを使って音楽を視覚化したとされ、その振付は音楽そのものを観ているようです。特に、女性主役の小野絢子さんの踊りは、クラシックバレエのポジション、テクニックが完璧と言っていいほど素晴らしく、まさに「音楽の視覚化」を体現していました。日本が誇る素晴らしいダンサーです。
そして、この作品は本当にクラシックバレエの技法が正しくできるカンパニーが上演しないとつまらなくなりがちですが、新国立劇場バレエ団の方々の踊りは、音楽とバレエの動きが一体化して、素晴らしかったです。
と同時に、やはりとにかくバレエの基礎というものが本当に大切なんだなと痛感しました。

そして、コンテンポラリーダンスの振付家ナチョ・ドゥアトの「ドゥエンデ」。
こちらはドビュッシーの音楽に乗せたコンテンポラリーダンスで、こちらも素晴らしかったです。クラシックバレエとは筋肉の使い方が全く違うのですが、こちらのカンパニーのダンサーはちゃんと「バレエっぽいコンテンポラリー」にならず、ナチョの世界観を出していました。

最後の「トロイ・ゲーム」はこちらもコンテンポラリー作品ですが、男性のみが出てくるもので、マッチョな男性陣が組み立て体操をユーモアを交えてしているようで、客席からも笑いが起こるくらい楽しい作品でした。衣装もいくらスタイルが素晴らしい人でもあれ?と思うくらいなコミカルな衣装で、ダンサーたちも楽しんで踊っているようでした。特にカーテンコールでは、それぞれのダンサーレベランスの前に色々な技や仕草をして、客席からは笑いと大きな拍手でとても盛り上がりました。


バレエをレッスンするだけでなく、バレエを観ることもとても楽しいです。そして、それは自分の踊りにも生きてくると思います。
そして、いわゆる古典バレエだけでなく、様々なジャンルのバレエを観るのもとても楽しいので皆さんも劇場に足を運んでみてくださいね!
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リラの精より

藤沢教室ポアントクラス新設!
リラバレエアーツもグランドオープンから9か月が経とうとしています。

熱心に皆さんクラスを受講してくださって、だいぶ体ができてきた方も多くなってきました。
そこで、新年度の4月より、まずは藤沢教室でポアントクラスを新設することになりました!!!

かねてからポアントクラスはないのですか?という声も出ていたので、私としても生徒さんとしても待ちに待ったポアントクラスです。

時間は藤沢教室の日曜日の13時からの基礎・初級クラスの後の14時45分から15時15分までの30分となります。基礎・初級クラスを受けた後の受講と限定させていただき、ポアントクラスのみの受講はできません。料金は一回1000円で、ポアントチケットは9000円(4か月有効)となります。

ただ、ポアントを履くことはとても難しいので、受講したい方は講師の方にご相談ください。

それでは、4月からポアントクラス楽しみにしていてくださいね!!!

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リラの精より

「つま先を伸ばす」とは②
前回のブログでは、「つま先を伸ばす」とは「足の裏の筋肉で甲を押し出す」ことであって、アキレス腱を縮めるように甲を伸ばすことではないと書きました。それだけ、バレエを踊るに当たって、足の裏の筋肉というものはとっても大切だということです。

それでは、足の裏の先、足の指はどのように使えばいいのでしょうか?

よく、「つま先を伸ばして」というと足の指をじゃんけんのグーのように曲げてしまう人がいます。足の指を曲げてしまうと、床についている状態(ア・テールにしたとき)にも指がかじかんだように曲がってしまい、床を押すことができません。

足裏の重要性の記事でも書きましたが、足裏は唯一床と接している部分なので、足指もきちんと伸ばして床をつかんでいなければなりません。そうしないと、ルルベをした時も、指が曲がって高いルルベができませんよね?

いわゆるつま先を伸ばすという場合、その言葉通り足の指については遠くに伸ばすように意識しましょう!そうすると足もより長く見えますし、余計な力も抜けていくはずです。

このような小さいけれど重要なところに着目してレッスンをすると、上達も早くなるのではないでしょうか。小さなことの積み重ねで美しいつま先を目指しましょう!

リラの精より

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「つま先を伸ばす」とは①
先日、足の裏の重要性についてブログに書きました(足裏の重要性参照)。

この、足の裏の筋肉はいわゆるバレエで「つま先を伸ばす」ということでとても重要な働きをします。

日本語の言葉通りつま先を伸ばすというと、甲の方をぐいぐいと伸ばしてしまいがちですが、足の裏の筋肉で甲をぐっと押し上げるという方がわかりやすいと最近感じています。バレエでは甲が良く伸びていることが踊りの美しさの大きな要素となりますが、足の裏の筋肉を使わずに甲を伸ばそうとすると、アキレス腱が縮んでしまい、ふくらはぎに余分な力が入る恐れがあります。そうすると、大きな筋肉が発達してしまって、バレエに必要な細く長い筋肉をつけるのを阻害してしまいます。

この点から言っても、足の裏の筋肉というものが重要ですね。
しかし、足の裏の筋肉というのは普段の生活ではなかなか意識しづらいもの。これも地道なお稽古の積み重ねしかないのです。

それでも継続は力なりで、地道に継続していれば必ず体は変化していきます。しっかり楽しくバレエのお稽古をすれば、身体はきちんと応えてくれる。

バレエとは自分の身体と対話して、よりよい身体にしていくものなのだなあと強く感じます。

つま先を伸ばすということは、バレエにとってとても大切なことなので、次回第二弾としてブログに書きたいと思います。それでは楽しいレッスンを!

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リラの精より


モンテカルロバレエ団 白鳥の湖
前回のブログでもバレエがもっと身近になってほしいとの記事を書きましたが(愛の伝説 ライブシネマビューイング)、2月28日にモナコ公国のモンテカルロバレエ団の白鳥の湖を観て、これこそバレエを身近に感じてもらえる作品ではないかと思い、興奮が冷める前にブログに書こうと思いました。

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この白鳥の湖は、音楽こそチャイコフスキーの有名な古典バレエのものですが、いわゆる古典バレエの作品ではなく、ジャン・クリストフ・マイヨーという振付家が白鳥の湖の物語をわかりやすく焼き直して振付けた作品です。

バレエというとやはり皆さん構えてしまうようでなかなか観に行くことも少ない現実。でも、こういったバレエだったら男性でも、クラシックがちょっと敷居が高いと思う人でも、ライブ感覚で楽しめるのではないかなと思いました。

とにかく、ダンサーの身体能力の高さ、テクニックの髙さが素晴らしい。古典バレエではないけれど、きちんとしたクラシックバレエのテクニックを持っているダンサーばかりなので、動きがとてもきれいです。そこがバレエをきちんとやっているかやっていないかの違いだと思います。そして、物語性も重視しているので、観ててスリリングで次の展開はどうなるんだろうとドキドキしますし、映像やセットもとてもスタイリッシュでとても素敵でした。

パドドゥ(二人で踊る踊り)も、クラシカルなバレエのパドドゥにも見えるし、見方を変えるとまるで格闘技のようにも見える。そんな振付けでした。

そして、私が観た日には登場しなかったのですが、2014年のローザンヌ国際バレエコンクールで6位に入賞した加藤三希央さんも重要な役で出ていたそうです。

こういう作品を通して、もっとバレエに興味を持ってくれる人が増えるとといいなぁと思えた公演でした。
皆さんもぜひ観てみてくださいね!


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(2014/11/26)
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まとめ